注文住宅の資料請求で利用満足度No.1の「タウンライフ」。
全国600社以上のハウスメーカーや工務店が登録されている、無料の住宅資料請求サイトです。
これから注文住宅を建てようと思っているあなたは、住宅メーカー選びで迷っているはず。
気にな住宅メーカーを周っていたら時間がいくらあっても足りない!
そんな悩みから「注文住宅の資料請求」にたどり着いたと思います。
この記事では、
- タウンライフの口コミ(良い・悪い)
- 口コミに対する解説
- あまり知られていない『タウンライフの本当のメリット』
を紹介します。
タウンライフの『家づくり計画書』は自宅にいながら複数の住宅メーカーから、『間取り』・『資金計画提案』が受けられます。
さらに、タウンライフのアドバイザーから中立的な立場で、何度でも無料で相談に乗ってもらえます。
この記事では、タウンライフの口コミを解説しながら、タウンライフの本当のメリットを紹介していきます。
タウンライフの『良い口コミ』
気にうなるハウスメーカー3件の資料請求をしました。
それぞれ特色の違う間取り図で、とても良い比較検討の材料になりました。
間取り図とカタログを見ながら家でゆっくりと比較できました。
CMで見るような住宅メーカー以外は、なんとなく抵抗があり単独で資料請求をする気が起きませんでした。
自分の地域にある工務店で、外観が気に入る工務店があったので、タウンライフを通じて資料請求をしてみました。結局、契約はしませんでしたが、断りの連絡もタウンライフが代行してくれました。
建築費以外にどのくらいの費用がかかるか知りたかったため利用しました。
4社の住宅メーカーに依頼をしたところ、3社から見積書がきました。
(1社はカタログのみだったので候補からはずしました。)
建築費以外にかかる費用のイメージがついたので、資料請求をしたメーカーから更に絞って検討中です。
家を購入したいと考えていたのですが、いまいち住宅メーカーの特色がわかりませんでした。
個別にカタログをもらいに行くのに営業さんと話すのは、ちょっと億劫だったので、インターネットだけでカタログを集められると聞いて利用してみました。
送られてきた資金計画書や間取りで気になった点はタウンライフの電話相談に問い合わせをして再検討。困ったときの相談相手がいるのは助かりました。
住宅展示場はグレードが高い建物になってると聞き、完成見学会の情報がほしいと思い申し込み。
カタログや資金計画書も届き、一石二鳥。長い目で検討しているので完成見学会に行きながらゆっくり検討しています。
注文住宅の資料請求は、手軽にたくさんのメーカーが比較できます。
最近は仕事、子育てなどで忙しい人が多いので、時間を有効に使いたい人に「注文住宅の資料請求」は本当にオススメ。
タウンライフの『悪い口コミ』
間取りの要望を出したのに、内容が反映されているのはごく一部のみ(台所の配置だけ)。
別の人の間取りをそのままおくってきただけでは?せっかく、いいプランがもらえると思ったのに。
資料請求をしたものの、カタログや資金計画が届いた後もたくさんのDMが届いて読みきれない。
完成見学会や、新しいモデルのカタログなど、比較する内容が多すぎて疲れます。私には資料請求が合いませんでした。
請求した住宅メーカーの送られてくる資料に差がありすぎです。
5社の資料請求をして、資金計画や間取り図をしっかり送ってくる会社はたった3件。住宅展示場の案内と名刺だけ入れてあるメーカーが1件。せめてカタログくらい送ってほしかった。
とある住宅メーカーM社からの営業がひどい。まだ検討していると言うにもかかわらず、何度も電話をかけてくる。
タウンライフのアドバイザーに相談して電話もメールもやめてもらいました。
資料を送って来ない住宅メーカーは、候補から外すことで、住宅メーカー選びがさらに一歩進みます。
タウンライフの悪い口コミからみる「家づくりの成功術」
タウンライフの悪い口コミについて、もっとも目立つのが資料請求したけど、資料が揃わなかったというものです。
実は送られてこなかった場合でも、住宅メーカー選びが一歩前に進んでいるんです。
資料請求しても届かなかった場合は失敗を未然に防いでいる
もし、資料請求しても、なにも資料が来なければ迷わず選択肢から外しましょう。
家づくりは信頼関係で成り立ちます。
例えば車を買うときに、ディーラーにカタログを送ってくれと頼んだにもかかわらず、資料を送ってこなければ、もうそこから買いませんよね?
会社として、資料請求をすると公言しているにもかかわらず、資料を送ってこない場合は、そこまでの付き合いということです。
資料請求をすることで、トラブルを未然に防ぐことができます。
資金計画書、間取りプランは相場を知るための手段
資金計画書、間取りプランは住宅メーカーが過去に建てた住宅の図面を微修正したもの(もしくはそのまま)だと思いましょう。
注文住宅は、あなただけに合ったあなただけの家を作れることが最大のメリット。
実際に合って話をしなければ、すべての要望をうまく間取りプランに反映することは不可能です。
「参考の間取り図と、それに見合った資金計画はこれ」程度に受け止めましょう。
あくまで、間取りと資金計画はこれから家を建てるための目安であることを理解しておきましょう。
✔️ 間取りプランは数カ月かけて作り上げるもの
注文住宅を建築するに当たり、間取りを決定するには1~2ヶ月の時間が必要です。
あなたの要望を聞き、図面を作成すると、それなりの時間が必要になります。
例えば、台所の配置を換えると階段の配置が変わることもあり、場合によっては大きく修正が必要な場合もあります。
使い勝手は大切なので、時間をかけて良い部分です。
タウンライフを使うべき本当の理由は中立な立場の専門家からの助言
タウンライフの家作り計画書では、間取りプラン、資金計画書、土地探しなど、すべて無料で行ってくれます。
しかし、本当のメリットは、その資料を比較する中で出てくる疑問を、中立な立場でタウンライフのアドバイザーに相談できることなんです。
タウンライフのアドバイザーに無料で相談できる【何度でも無料】
タウンライフはあなたと住宅メーカーの間に立ち、住宅メーカー選びで出てくる疑問について中立的な立場で相談にのってくれることです。
住宅の資料請求する目的は、住宅メーカーを比較することです。
比較する上で、必ず疑問が出てきます。
例えば
- A社の間取りは気に入ってるけど、B社の外観が好み
- C社とD社で同じ広さなのに金額が300万違うのはナゼ??
- 金額が高めに来てるので、もうしこし参考になる金額の間取りがほしい
などです。
まだ、資料を見ながら検討している段階で住宅メーカーに直接聞くのは気が引けますね。
そんなときは、タウンライフのアドバイザーに聞いてみましょう。
疑問点はタウンライフのアドバイザーに相談!
無料で相談に乗ってくれます。
豊富な実績から得られるアドバイスには価値がある【32,000件の実績】
タウンライフは全国から資料請求を受付けているため、豊富な実績があります。
建築の分野において、実績はお金に変えられない価値があります。
実績があれば成功事例だけでなく、失敗事例も熟知しているからです。
家は車と同じで、お金を出せば良い物ができます。
しかし、そのグレードは本当にあたなが必要なものでしょうか?
資金計画を参考に、タウンライフのアドバイザーに相談してみましょう。
家づくりにおいて第三者の経験が豊富な人のアドバイスは、とっても貴重です。
満足度No.1 実績32,000件のタウンライフのサービス内容
TOWN LIFEのサービス情報を紹介します。
エリア | 全国で対応可 |
費用 | どんなに相談・請求しても全て無料 |
特色 | 利用満足度No.1 知人に薦めたいサイトNo.1 使いやすさNo.1 |
登録企業 | 600社以上(大手ハウスメーカーから地元工務店まで多数) |
サービス内容 | ・カタログの資料請求 ・間取りプランの取り寄せ ・費用、資金計画プランの取り寄せ ・土地から探している場合は、土地の提案書 |
特典 | ・先着99名に 49ページの大ボリュームの「成功する家づくり7つの法則」をプレゼント ・成約するとお祝い金 10万円プレゼント |
備考 | ・比較検討に困っても何度でも相談無料 ・プラン提案後に特定のメーカを断りたい場合は、タウンライフが代行 ・センターからの営業は一切なし |
疑問点は、実績32,000件のタウンライフのアドバイザーが解決してくれます。
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「成功する家づくり7つの法則」は一言でいうと、家づくりの教科書です。
一級建築士が作成した家を作るために必要な7つの法則が記載されています。
全部で49ページの大ボリューム。
内容は以下のとおり。
- 成功するための「家づくりの考え方」
- 成功するための「エクステリア(外構)」
- 成功するための「設計術」
- 成功するための「間取りづくり」
- 成功するための「デザイン」
- 成功するための「コンセプトメイキング」
- 成功するための「風水」
家はデザインや機能に捕らわれがちですが、実はコンセプトや考え方がとっても重要です。
「成功する家づくり7つの法則」読む前と、読んだ後ではカタログや間取り図の見え方が変わります。
家を建てる上で必要な内容が書かれているため、家づくりに失敗しないためには必ず読んでおきましょう。